買取に出す前にお酒の種類を知ろう!【混成酒編】

混成酒とは

混成酒とは、蒸留酒または醸造酒をベースに、香料や果実、糖分などを加えたアルコールのこと。梅酒やリキュール、カクテルなどが一般的です。

この混成酒を作り出したのは、スペイン生まれの医師・アルノード・ヴィルヌーブとその弟子であると言われています。
アルノード・ヴィルヌーブは同時にブランデーの創始者であるともされており、お酒の発展のために多大な貢献をされたようです。

アルノード・ヴィルヌーブの作り出した混成酒はヨーロッパだけに留まらず世界中に広まりました。

製造方法

製造方法が割合簡単なのが混成酒の特徴。ここではカクテルの作り方について簡単にご紹介しています。
1970年代にアメリカで流行したカルーアミルクは、ロックグラスに氷とカルーアコーヒーリキュールを入れ、その上から牛乳を入れれば出来上がり。ホットミルクを使えば大人の雰囲気。
甘口なので女性にも飲みやすく、アルコール度数も8度以下で体に優しいカクテルです。

既存のカクテルだけではなく、オリジナルで様々なカクテルが作れるのが大きな魅力。
ネットではオリジナルカクテルレシピが多数公開されているので、それらレシピを参考にしてオリジナルカクテルを作るのも良いですね。

混成酒に該当するお酒

混成酒は、ブランデーやウイスキー、ジン、ビールなどの基酒に、果汁や果皮、ジュース、他のお酒、ミルク、シロップ(砂糖)、香料などを加えて作られた物。
代表的な混成酒にアドヴォカート、ベルモット、アマレット、アニゼット、シャルトリューズ、梅酒、リキュールなどがあります。

日本人に馴染みが深いのは梅酒。作り方が非常に簡単なので、多くの方が自宅で梅酒を作り楽しんでいます。
スーパーで多くの種類が観られる酎ハイも実は混成酒なのです。
ハブを漬け込んだハブ酒もこの混成酒に分類されます。

関連記事:梅酒の種類と豆知識

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2 × 4 =